巣立ち四日目のカワセミ

2015年08月29日|EDIT|
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カワセミ
今日は朝から小雨が降り続いていた。今年最後のイベントなので、頑張って午後に傘を持って近所の川へ向かった。状況は昨日と変化無く、年長の巣立ち雛が居た。沼の3羽は未だ移動していないようだ。お局カワセミ(母親)が餌を咥えて雛を呼んでいるが、雛は全くやってくる気配がない。お局が雛の元へと飛んでいく。


今回も給餌シーンが見られて、とりあえずヨカッタ。コレを見逃すということはソースをかけないペヤングのようなものだ。この雛は上げ膳据え膳生活を満喫しているようだ。普通、餌を持ってきた親の元には寄っていくものだろう。


食ったら風呂だ。


風呂上りがいけてない。巣立ち4日目の年長さんにもかかわらず、まだ採餌の練習もしてないので着地も上手にできなくてゴチン。


風呂の後は寝た...。この姿、羽繕いではない。本当に寝ていた。


再び母親がお食事を持ってくるが、何かが気に入らないらしく味見しただけで食べない。


これはまさしく、ちゃぶ台をひっくり返すような行為だ。


雛が食べないので、お魚咥えたままウロウロするお局カワセミ。小雨なのに干物状態になっていくお魚さん。


暫くするとお腹が減ったらしいが、練習もしていないので自分で餌をとれるはずもなく、枝にから絡みついた草を食べていた。


ここでカメラの電池が切れた。直後に母親が給餌に来て魚と草を同時に加えたまま5分ほど格闘していた。その様子を見ていたこちらは窒息するんじゃないかと心配になってしまった。

家に一旦戻ってカメラを換えて川へ戻った。お局がやってくるも今度は餌を持ってこない。お局の厳しい教育が始まったようだ。時間は17時14分、もう真っ暗だった。


上げ膳据え膳でちゃぶ台をひっくり返し、メシを食ったら風呂に入って、白昼堂々と睡眠して、腹減ったら干し草を食べちゃうるこの雛は大物なのか、それともアホなのか。いづれにしても今後が楽しみだ。

カワセミの母親は巣立ち後の雛の面倒はみないものだから変だなと思っていたら、理由はわからないがカワセミの父親は姿を見せなくなったそうだ。父親が居なくなりゃ母親が世話するもんなんだね。母親のお局カワセミは今シーズン11or12羽の雛を巣立ちさせて昨年とあわせると20羽を超えた。これ、多いのだろうか?

それにしても今日は天気が悪くて暗くて残念な写真ばかりだった。明日もお天道様は拝めない予報だ。

Pentax K-5IIs / smc Pentax-DA* 300mm F4 ED [IF] SDM
Nikon D610 / Tamron SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USD (Model A011) [最後の1枚だけ]

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